神秘的なガラスと歴史ある工房【秋葉硝子】

秋葉硝子、ガラス窯、新潟硝子

圧倒的雰囲気はまるでジブリの世界!

本日はに新潟県新潟市秋葉区にあります【秋葉硝子】さんへお伺いしました。
いやぁ、着いた瞬間に建物の雰囲気に圧倒されてしまいました。
まるで、ジブリの世界に迷い込んだような感じです。

秋葉硝子、新潟硝子、工房

こちらが秋葉硝子さんのガラス工房。
古い歴史と伝統技術が残っています。

新潟県に唯一残ったガラス工場

新潟市秋葉区は、古くから十数社のガラス工場が立ち並ぶ、全国的にも有名なガラス製造の一大産地だったそうです。
これはガラスだけではないですが、物を売る時代が終わり、大量生産は海外からの輸入の方が安価で仕入れられるため、多くの受注はみるみる減っていきました。
この工場もその中の一つで一度は倒産してしまいましたが、この伝統ある建物を残したい、新潟硝子を広く伝えたいということでピンチをチャンスに変えるべく【秋葉硝子】として2014年に新たなスタートをすることになりました。

秋葉硝子、ガラス職人

新潟ガラスを再び

先ほども述べましたが、物を売る時代は終わり、いつしか人は体験や自分のストーリーを手にするようになりました。
そこで、秋葉硝子さんはガラス造りを通じて様々なイベントを起こし、広く伝える活動を行っています。
吹きガラス体験をはじめ、工場の雰囲気を活かした音楽やダンスイベントはその一部でございます。

こちらはジャズイベント。多くの方が工場へ来て、音楽を楽しんでいます。

ガラスならではの取り組み、風鈴を使った夏らしいイベント。
このような体験を通じて、多くの方に感動を伝えています。

どんなガラスの作品を作っているの?

秋葉硝子さんの新潟ガラスは淡い色の透き通った作品が多く見られます。

淡黄金 淡黄金、秋葉硝子

こちらは淡黄金(あわこがね)と言いまして、代表の照井さんが考案した逸品。
その独特な色彩はどこか「たわわに実った黄金色の稲穂」を連想させます。
その恵みである一杯のお酒に豊穣を願うという意味を込め「淡黄金」と名付けたとのことです。
実はこの泡黄金には、すごい特徴があります。それは、見る角度によって透明から黄金色へと変化します。
また、スタッフの野瀬さんがおススメしているのが、この淡黄金と赤ワインの色がとても相性が良いとのことです。

秋葉硝子、淡桃

他にも赤ちゃんの赤い頬を想わせる温かみが特徴のガラス。
プレゼントや女性の方に大変人気の作品とのこと。
私たちも女性スタッフや贈り物をするときは是非、購入したいと思います。

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他にも証明やアクセサリー、風鈴などのガラスで造った作品もあります。
これらの作品は工場の隣に構えるSHOPにて販売されております。

秋葉硝子の工場見学

さっそくガラス工場を見せてもらいました。
大きな窯が中央にあり、吹きガラス体験に来られた方や実際に代表の照井さんが作業している姿を見ることができました。

秋葉硝子、新潟硝子、工房

ジブリにこんな工場出てこなかったかなぁ?と思うくらい、素晴らしい雰囲気の工場です。

秋葉硝子、ガラス職人

実際に職人さんがガラスを溶かして、これから作品を作ります。

秋葉硝子、新潟硝子

代表の照井さん。まるで生き物のように形を変えていくガラス。洗練された技術が写真からも伝わります。

秋葉硝子、ガラス体験

女性お二人は秋葉硝子さんの吹きガラス体験にお越しになられた方。
皆さん、思いのままにオリジナルのグラスを作っていました。

秋葉硝子、ショップ

こちらは工場の隣にある作品を販売しているSHOP。
ガラス以外にも、知人の作家さんの陶芸などの作品も並んでいます。

本日のまとめ

NiiMoとのコラボ商品を秋葉硝子さんと打ち合わせ。
自由な形に変えられるガラスを使って、新たなプロダクトを計画中です。
是非、本場の工場でイベント参加や吹きガラス体験などをしまして、自分だけのガラス雑貨をつくってみてください。

秋葉硝子、ガラス職人

 


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