職人たちが集う!新商品開発への取り組み!

新商品開発に集まった木の職人

本日は新潟県長岡市にある志田材木店さんにお伺いしました。
NiiMoの新商品の企画で大白川生産森林組合、星野組、ストーリオと併せて5つの企業が集まり、スノービーチの説明を受けました。

スノービーチとは?

スノービーチとは、新潟県雪国で育ったブナです。
ブナの木の間伐は新潟県内でも限られた場所でしかできないため、今回は大白川生産組合さんから最高品質のスノービーチを志田材木店さんが仕入れたとのことです。
スノービーチの特徴は木目が細かく、普通のブナより白く硬いことです。
しかしスノービーチに限らず、ブナの木は無垢材の中でも狂いが強いため、すぐに曲がってしまい、建材としては使用がまだまだ難しい木材です。
狂いという点以外は本当にきれいで美しい木なので、雑貨などの使い道は無限の可能性を秘めています。

志田材木店の工場とスノービーチ見学

実際に志田材木店さんの工場を案内していただき、スノービーチの乾燥など説明を受けました。
工場内はとても広く、小学生のころなどに行った工場見学みたいな感じでワクワクが止まりません。

工場内はとても広く、見渡す限り木に囲まれています。
志田材木店さんでは原木の管理、乾燥、加工、曲木を主に行っていて、多くの事業に携わっています。

こちらはスノービーチの乾燥を行っています。
大きく分けて2種類の乾燥方法で自然乾燥と人工乾燥。写真は天然乾燥をしているスノービーチです。
ここからはどんどん写真を貼っていきます。

有限会社星野組の星野達也さんもスノービーチに興味津々。

どんどん奥に進んでいきます。

志田材木店の代表の志田社長と工場長の島津さんからスノービーチ以外の木についても色々と説明してくださいました。

スノービーチとは関係ないですが、流行りのインスタ映えしそうな写真なのでついついw

工場内には越後杉の原木が置いてあったりします。

まだまだ奥に進んでいきます。
集まった皆様、表情から分かるように楽しそうです。
工場はなかなか見る機械もないので、本当に楽しい時間です。

すでにスノービーチとはあまり関係がなくなっていますが、こうした大きな機械で建材を作り、人々に安心した暮らしを提供できるのも、志田材木店さんのお仕事があるからだと思います。

さて、スノービーチを含めた工場の見学が終わりました。
改めてスノービーチは越後杉とは違う使い道で可能性を広める新潟のブランド銘木になると感じました。
さぁ新商品の開発スタートです。

星野組さんが試作づくりのためスノービーチを仕入れてくれました。

これから持ち帰って試作づくりを行います。