【大工】星野 達也

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創業85年の老舗大工を継ぐ五代目

新潟県南魚沼市にある有限会社星野組は創業以来、大工一筋で地域の安全な暮らしを支えてきました。
大工という技術で暮らし全体を支えられるようになりたいという思いから、五代目の星野達也(ほしのたつや)は木を使ったインテリア、雑貨への取り組みに挑戦してきました。
卓越した技術が作り出すモノづくりは瞬く間に地域の暮らしに溶け込み、今では海外から注文を受けるまでになる。

有限会社星野組

目で見て、実際に触る

建築する家、インテリアや雑貨にする木材は実際に見て、手に触り選び抜くこだわり。
小さい頃から工場を遊び場としていた星野は常に木を見て、触れて育ったという。今では仕事に活かされ、すぐれた木材選定を行うことで同じ種類、価格の木から良質なものを調達している。
「木って実際に自分で見てみないと分からないので、できるだけ自分で選定を行うようにしています。だからこそ安心してお客様にお渡しできるんです。」

 

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みんなで考えてアイディアを集約して一つのモノを作り上げる

仕事の際は1人では考えず、話し合いを繰り返すことで、自分以外の意見も取り入れることで新しいアイディア、方法を常に追求する姿勢。
職人は自分自身のこだわりを絶対の自信としている人が多いが、星野は自分の考えを別の角度から見るため、他の意見も大切にしている。
「仕事は常に真剣勝負なので、一人のチカラよりも多くの人のアイディアを集約することでお客様の理想に近づけると考えています。」

 

良い仕事は丁寧な仕事からしか生まれない

「自分より優れた技術を持つ大工は世の中にいっぱいいると思いますが、誰よりも丁寧な仕事を心掛けています。良い仕事って、良いモノを作ることは大前提ですが、良いモノは丁寧に作り上げたものからしか生まれないと思うんです。」
宮大工ではないので、すべて伝統技術を使うわけではないが、設計や寸法、素材を活かした加工方法、一つひとつを丁寧につくるモノづくりは細部まで技術と心がこめられた仕事だ。

信頼できること

「やはり一緒に働く人たちを信頼することです。大工は1人では出来ないので、信頼関係がモノづくりに直結します。」
星野は設計から現場まで携わっているが、やはり1人では家をつくること、インテリアをつくることはできないので、信頼できる仲間と共に仕事をしている。
こうした関係をつくることを大切にしているから、有限会社星野組は常に愛されるモノづくりができているのかもしれない。

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常に新しい挑戦をする

異業種と会い、新しい技術を見て、アイディアにするために、多くの人や企業に会いに行く。
「伝統は大事ですが、一番大事なのはその技術を使って新しいモノをつくることだと考えていますので、多くの人や企業に会いに行くことは自分の刺激にもなりますね。」

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アイディア

星野が作り上げるモノは新しいアイディアが多い。
「木を使った新しい商品は常に考えています。とくに自社ブランドのTOMATOは今までにない商品開発を目指しています。」

主なNiiMoの作品

越顔

ちょっとこだわり過ぎた表札。

越顔についてはコチラ→https://www.ec-niimo.com/etsugao

有限会社星野組

有限会社星野組のホームページはコチラ→http://hoshinogumi-1932.com/

アクセス

〒946-0111 新潟県魚沼市並柳1239