新潟県の大白川で絶品!!国産無添加のメープルシロップ!?

大白川メープルプロジェクト初回メンバー

大白川の国産メープルシロップ

2018年2月2日、メープルプロジェクトの会議から約3週間が過ぎ、いよいよ大白川でメープルのサップ(樹液)採集が本格始動!
初回のメンバーは南魚沼地域振興局の本間さん、魚沼市地域づくりの浅井さんを筆頭に木材の活用に力を入れている中川さん、そして十日町から3名の方が加わりスタートしました。
※メープルプロジェクトは県や市、大白川生産森林組合や魚沼市の方々が協力して大白川に冬の新しい産業を取り入れるプロジェクトです。

まずは本間さんがラッセルで森の中へ進みます。1人だけ早すぎるw

事前にチェックされているイタヤカエデの場所を地図で確認しながら森を進みます。

この日は天気が良く、バックカントリー日和。新潟ではなかなかお目にかかれない晴れ間です。

ラッセル、、、

ラッセル、ラッセル、、、森の中を進みます。(実は森の手前にもイタヤカエデはありますが取付けだけ行い、進んでいますw)

ピンクの紐が付いている木がイタヤカエデです。この木の樹液を採取して煮詰めるとメープルシロップになるそうです。

本当にこの木からメープルシロップが出来るのか?興味津々です。

木が傷まないように、1cm以下のドリルでやさしく穴を開けていきます。

穴を開けたところから、流れ出るサップ(樹液)。

この穴にチューブを直接差し込み、サップを採集します。

タンクを提げて更に奥へ進みます。

山の中にあるイタヤカエデに一つひとつ丁寧に穴を開け、紐でくくりつけていきます。

ボトルは豪快ですが、仕事は繊細にw

付け終えて一度、休憩。
休憩所はもちろん、大白川のメジャー【民宿 才七】へ。

山の幸がふんだん!とんでもなく美味いw

帰り道に少し採れたイタヤカエデのサップを濾して、食事と一緒にそのままいただきました。

イタヤカエデのサップはそのままでも、ほのかに木の香りと甘みがあり、とても美味しい。是非、焼酎と割って楽しみたい。

食事を終えて、再び山の中へ!すると、、、

驚き!4リットルの焼酎ボトルにほぼ満タンにサップが溜まっている!

こっちの木もあっちの木も、思いのほか採取ができました。
自然からの恵みをありがたくいただきまして、これから各々、煮詰める作業に入ります。←多分、これが一番大変。
Facebookなどで大白川を検索すると、多くの方の協力のもと、採集や加工を見れると思いますので、是非チェックしてみてください。

2018年2月2日、大白川メープルプロジェクトの様子【動画】

今回のメープルプロジェクトをまとめた動画です。晴れた日の森の中はスノービーチと言われる雪国のブナに囲まれてとても美しく、そこで採集するイタヤカエデのサップは都会ではなかなか出来ない経験です。
また、イタヤカエデのサップが採取できるのは2月~3月中旬の期間で大変短いため、スノーボードスキーと一緒に是非新潟県に来た際は足を運んでみてください。大白川新感覚バックカントリーが楽しめます。

大白川で採れたメープルの樹液をメープルシロップにしてみた。

イタヤカエデのサップを約1リットルほど持ち帰りまして、南魚沼市のママカフェ【芯菜箸(しんさいばし)】でシロップにしていただきました。
メープルシロップを作るには、40倍に煮詰める必要があります。1リットルの1/40、、、約25cc、、、実際にメープルシロップに出来たのは、、、小さじ4杯ほど。
どれだけ貴重なんだwと思いながら、その味は格別でした!
本場カナダのメープルとは違い、甘いけれどスッキリとした甘さが特徴。こちらの方が断然美味しいと思います。
是非、ご興味がある方はご連絡ください。