表札を選ぶならコレ!ちょっとこだわり過ぎた表札の物語!越顔とは。

有限会社星野組

今の表札で本当に大丈夫?

家を購入して表札を選んだ時のことを覚えていますか?
ほとんどの方がハウスメーカーさんやリフォーム会社さんのパンフレットを見て「これでいいか。」という買い方をしていないでしょうか?
表札も安いモノですし、家の顔と呼ばれるほど、その家の玄関に華やかさをもたらします。
そこで今回紹介するのが【越顔】という木製の表札です。

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価格以上の価値、想像を超える品質!

普通の木製表札は外国や機械で量産をしてつくられるため、ただ木を切って、それに小売業者が決められたフォントで彫刻をするだけ、、、原価は数百円程度で味気ないモノを1万円以上で売り出しています。
こうした表札は面取りをされていないため、角が尖り、仕上げがされていないため、物持ちが悪いです。
「角が尖る」「物持ちが悪い」というのはあまり良い聞こえではないですし、風水的にも悪いそうです。
裏を返せば、表札一つで良い家にも悪い家にもなるということです。
そこで、誕生したのが新潟県のブランド銘木【越後杉】を使用して創業85年の老舗大工と明治42年創業、100年以上の老舗印章店がコラボした木製表札!
卓越した職人たちが良質な木材を使用して作り上げた唯一無二の逸品。
価格は7,800円~9,980円とリーズナブルにも関わらず、木の選定、加工から彫刻、仕上げまで一つひとつが丁寧に作り上げられています。

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こだわりその① 新潟県産のブランド銘木越後杉を使用

木には、長い年月をかけて年輪を重ねていくことにあやかり、「発展」「繁栄」を意味するとされています。
毎年4メートル以上の積雪がある豪雪地帯の新潟県の杉は時間をかけてゆっくり育つため、年輪がきめ細かく美しい木目になります。
【越後杉】とは「新潟県産」「乾燥していて狂いが少ない」「強度・寸法・品質が明確」という3つの項目を定められており、厳しい審査を経たものだけが得られるブランド銘木です。
越顔では、その選びぬかれた木を更に大工の目利きにより選定されたものを採用しています。

毎年、雪におおわれて育つ越後杉は時間をかけてゆっくり育つことで美しい木目が出来ます。

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越後杉の選定は有限会社星野組の五代目、星野達也が選び抜く最高品質の素材のみを使用。
幼いころから木に囲まれて育ち、建築業で材木を扱う目は確かなものがあります。

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星野竜也さんが選んだ越後杉は節(ふし)が少なく、木目が美しい良質なものばかり。

こだわりその② 創業85年の老舗大工による選定と加工

新潟県魚沼市にある老舗大工の工務店【有限会社星野組】が第一加工に携わっています。
雪国では冬の間は建築などが出来ないため、除雪作業や県外へ出稼ぎに行く企業や職人さんが多いですが、星野組さんは冬の間、建築業は出来ないものの、大工の技術を活かしたインテリアや雑貨などを製造して販売しています。
5代目の星野達也さんは幼いころから工場で遊ぶことも多く、常に木に囲まれた生活を送っており、今では手に取っただけで良質な木材を選び抜く力が備わったそうです。
そこで越顔で使用する越後杉の選定と加工をお願いしました。有限会社星野組の紹介はコチラ

大工同士で話し合いながら、イメージを形にしていき、作業に入ります。

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少し工場を覗かせていただきました。
建築やインテリア、雑貨などに使用する様々な種類の材木が置かれています。
市場から仕入れた木は、個々にあった乾燥のタイミングを見極めることで、狂いが少ない良質な木になるとのことです。

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木材をある程度の大きさにカットをしまして、作業をしやすいようにカットします。

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次に木材の反りや捻じれを取り除くために写真左側の機械で作業を行います。
次に写真左奥の緑の機械で厚みを決めます。

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サイズが整いますと次にカンナで仕上げます。
カンナで仕上げることで表面からの水の侵入を防ぎ、美しさだけではなく、木材を水や湿気からまもる役目になります。

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カンナで表面を整えた後は一つひとつ丁寧に裁断します。

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裁断の後は木口を丁寧にヤスリがけをすることで触り心地と美しさが現れます。

職人の仕事は本当に細かいところまで手を抜きません。
手カンナで面取りを行うことで丸みを帯び、より美しい表情を表します。

最後に表札をかけるためのだるま穴を作りまして越顔の形が出来上がります。
星野組さんで丁寧に加工された越後杉は新たな命を吹き込むために老舗印章店【文陽堂】に運ばれます。

こだわりその③ 創業明治42年の印章店が彫刻

星野組さんでの加工された越後杉は創業100年以上の老舗印章店【有限会社文陽堂】に持ち込まれて、彫刻師がオーダーごとに彫刻をします。
文陽堂さんでは主に印鑑の彫刻がメインですが、その伝統技術を代々受け継ぎ、最新技術を取り入れて彫刻を行います。
受け継がれた技術とは彫刻もそうですが、他では扱うことが難しいとされる書体があり、それらの作字(字を作る技術)ができるため、旧字や画数の多い難しい字を彫刻できます。
そして、最も難しいとされる字のバランスも多くのデータと研究成果を駆使して見た目にも美しい彫刻が出来上がります。
有限会社文陽堂さんの紹介はコチラ

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有限会社文陽堂、四代目の今成嘉應(いまなりふみお)さん。
明治42年創業の印章店の伝統を受け継ぎ、彫刻と字のプロフェッショナル。

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お客様からのオーダーが入ると書体や文字のバランス、旧字や難しい漢字などは作字を行うこともあります。
作成しましたイメージ図を確認いただきまして、彫刻を開始します。

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彫刻をする前にマスキングと言われる彫刻で木を傷めないようにする作業をします。

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マスキングが終わりますと、次にセッティング作業。
以前は手彫りも行っていたそうなのですが、レーザー加工機を使うことで、手彫りでは表現することが出来ない焼き色がつくため、表札にはレーザーがおすすめだと言います。

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さっそく彫刻をはじめますと、風合いのある焦げ目のついた書体が顔を出します。

NiiMoが独自開発に成功した天然オイル(エゴマ油、こめ油、桐油)を使用して仕上げていきます。
オイルについてのブログは改めて掲載しますので、是非ご覧ください。

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こうして出来上がりました越顔に刻印を押します。
越顔に押されるスタンプや朱肉などにもこだわっておりますので、改めて記事にしたいと思います。

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職人たちがこだわり抜いたブランド銘木越後杉の表札【越顔】はシンプルだけど、味わいがあり、天然木によって時と共に深みが増します。
レトロなご自宅でもコンクリートの打ちっぱなしのご自宅でも、どんなシチュエーションでも玄関に明るく優しい表情をもたらします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今までにない木製表札【越顔】は2人の職人さんの力を合わせて、職人魂のこもった最高品質の表札です。
これを機に今から家の購入を考えていた方や今の表札を取り替えてみようと思った方は是非【越顔】の購入の検討をしてみてください。
購入は【NiiMo~新潟モノづくり製造所】にて販売しております。

有限会社星野組

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