まな板とカッティングボードの違いってなに?

こんにちは、NiiMoのSHIKAGOです!

まな板カッティングボードの違いって何?って言われても分からない人多くないですか?

まな板は食材を切る道具、カッティングボードはパンとか肉とか載せたり、アウトドアで食材を切ったりするもの。

多分、その説明でも間違いはないのですが、今回は是非、皆さまに“日本風”まな板カッティングボードの違いをお伝えします。

まな板は英語で言うと。。。

Cutting Board や Chopping Boardと呼ばれることが多いそうです。

ん?気づきましたか?

そうなんですよ!まな板は英語で言うとカッティングボード!って言うんですw

その証拠にgoogleでカッティングボードと調べるとwikiが出てきて”まな板”のページしか出ません。

ちなみにwikiで“カッティングボード”と調べても何も表示されません。

では、なぜ、イメージ的にもまな板カッティングボードは日本で呼び方も使い方も分けられているのでしょうか?

まな板とカッティングボードが分けられる理由

欧米諸国との文化の違いにより外国語の“カッティングボード”が日本に定着しても”まな板”と分けられたと考えられています。

どういうことかと言うと、食材を切る方法が違うらしいんです。

アジアや日本では多くの食は箸にとりやすい大きさに切りそろえられて食卓に出されるため、まな板で素材を切りますが、欧米諸国では材料をそぎ落とす形が一般的だったことから、まな板という物自体が必需品ではなかったそうです。

要はアジア・日本ではまな板は料理をするための必需品だった。欧米では別に使わなくても料理ができたため、後からカッティングボードという日本語で言うまな板が定着化して、それほど文化がないため、刃こぼれなどを気にせず、硬い木材でもまな板として使ったことが大きな違いとなっているそうです。

日本で言うまな板とカッティングボードの違いとは?

本題のまな板カッティングボードの違いについてですが、主に木の素材が違います。

今ではまな板というと木以外にもプラスチックや合成ゴムなどのものも多いですが、今回は木の素材について説明します。

まな板

日本でまな板と呼ばれる素材は刃こぼれが少なく弾力性のある柔らかい木が適していると言われています。

その主な代表木材としましては、ヒバ、ヒノキ、銀杏、桐が有名。昨今ではゴムの木も利用されています。

これらの木は木材としては比較的柔らかく、刃こぼれがしない他、食材を綺麗に切れる、他にも抗菌作用の優れている木などがあります。

詳しくは、木の違いについては下記のブログを参照してください。

【木製まな板を選ぶならコレ!素材別で木材オタクが語る本音!】

カッティングボード

カッティングボードは肉やパンなどを切るため、ナイフやブレッドナイフのようなギザギザした刃を持つ刃物を使っても、木が削れにくいものが選ばれます。

カッティングボードに使われる木は、サクラ、オリーブ、アカシア、メープル、ブナなど主に広葉樹が多く、中には集成材をつかったものもあります。

これらの木についても【木製まな板を選ぶならどれ?オタクが話す素材別まな板について!】でご紹介していますので、是非ご参照ください。

それぞれの使い方について

まな板食材を切るために使われる道具で、それ以外の使い道は基本的にありません。

しかしカッティングボードは木目の綺麗なオリーブやメープル、ブナが使われるため、お皿としての活用もされています。

例えば、パンをカッティングボードで切ってそのままお皿として提供したり、アウトドアなんかでも落としてもキズがつきにくいため、使われることが多いです。

まとめ

まな板カッティングボードの違いについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

呼び方が分けられたのは文化や調理方法の違いにより、素材や用途が違うようです。

しかし、これらには明確な基準はないため、まな板選びなどの参考にしていただければ幸いだと思っています。

今後、NiiMoでもまな板カッティングボードなどを製造、販売していく予定ですので、今回の記事を参考にして色々な素材や用途でお選びください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です