Wi-fi が遅い?原因はコレだ!

南魚沼の朝は霧が深いでござる。たくまです。

さて今日は Wi-fi のよくある困りごとについてお話します。

会社や自室でWi-fiにつないでいるけど遅い、よく通信が途切れる。。。そんな経験ありませんか?通信が途切れては仕事になりませんし、家でYoutubeを見ていてもイライラしちゃいますよね。

カフェやレストランでフリーWi-fiを導入している方も、快適な通信環境を提供したいでしょう。

いいからさっさと原因を教えろォ!

Wi-fiの調子が悪い時、私が真っ先にチェックする項目は以下の5つです。

  1. 金属に電波を阻まれていないか
  2. 近くに水場がないか
  3. アンテナの向き
  4. Wi-fiに接続しているデバイスの数
  5. 人間の数

他にも要因はあるのですが、これらをチェックする理由はすぐに分かるからです。1~3については見た目である程度判断できますし、4と5についても数えればいいだけですからね。

あ、あと私は専門家ではないのでその点ご了承ください。ちょっと電波を測った経験があり、あくまでもそこからの知見です。それではチェック項目をどうぞ~

金属に電波を阻まれていないか

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金属は、電波を反射・吸収する特性があります。だから Wi-fi ルータを金属の棚などに設置していれば、当然電波は弱くなります。

コンクリートも電波を弱くします。コンクリートや鉄筋は壁に隠れてたりするので注意しましょう。

もうひとつ見落としがちなのが、階をまたいでWi-fi接続しているパターンです。1Fにルータを置いて、2Fで接続するといったものですね。通信が途切れない場合も多いですが、経験上かなりの割合で通信スピードは落ちています。

「2Fで使うときのパフォーマンスを上げたいんだが!」って時には、私は中継機というものを購入します。その名の通り、電波を中継してくれる機械です。

例えば階段の踊り場に中継機を設置すると、パフォーマンスが改善する場合があります。値段もそんなにしませんし。

近くに水場がないか

水も同様に電波を透過しにくいものです。ルータの近くに水槽のようなものがあったり、お風呂場でWi-fiに繋いでいると通信が途切れたり電波が弱かったりするのはこのせいです。

アンテナの向き

多くの無線ルータに付いている棒状のアンテナ。あれは基本的に全方向に電波を飛ばしますが、実は電波の飛びやすい方向があります。ざっくりの図ですが、こんな範囲のイメージに電波が飛ぶのです。

そう、棒状のアンテナは垂直方向にはあまり電波を出さないんですね。電波を強くしたいからといって棒状のアンテナをコチラに指差すように向けても、逆に少し弱めているという結果になってしまいます。

とは言っても、電波は反射したり回り込んだりするものですから、アンテナの向きが問題となることは少ないです。障害物等が邪魔をしなければ、指差し方向でもちゃんと送受信しますよ。

板状のアンテナはまた違った指向性があって、面からファイナルフラッシュが出る感じです。図は割愛します。めんどくさくなった訳ではないです。決して。

余談ですが、棒状アンテナを2本立てたら同じような指向性が出て、ファイナルフラッシュを打てるみたいですよ?

Wi-fiに接続しているデバイスの数

Wi-fiルータというのは、推奨の接続台数というものが決まっています。メーカーが保証している接続台数のことですね。

要するに、「これ以上繋いでもいいけど、やったこと無いしどうなるかわからんよ」ってノリです。ルータの型番で調べると、スペックに載っていますから調べてみましょう。

人間の数

突然ですが2択問題です。画像のようなシチュエーションの場合、あなたなら Wi-fi ルータ をどこに設置しますか?

1.邪魔にならないように、奥の柱の場所。高さは人の頭よりちょっと高いくらい。

Photo by Gades Photography on Unsplash

2.人が密集している屋根の梁にくっつける

水の話をした時に勘の良い人はピンと来たかもしれませんね。人間の70%は水という話を聞いたことがないでしょうか?人体もまた、集まると電波にとっては障害物なのです。というわけで、2番が正解に近いと言えるでしょう。

1番の場合、この写真のカメラマンはうまくWi-fi通信ができないはずです。間にこんなに人がいたら電波がうまく届きませんから。

2番のように、使う人の頭上から電波が降るように設置すれば、障害物は何もありませんから快適な通信が提供できますね。

このようにカフェやレストランなどの人が多い場所では、接続台数が多いルータを使用するのはもちろんですが、設置場所にも気をつける必要があります。

まとめでござる

いかがでしたか?少しでも「はぇ~」って思っていただけたら嬉しいです。

ちなみに、これらに問題が無さそうな場合はルータのチャンネル設定を見直したり、通信のボトルネックを探したり、家電等が妨害電波を出していないか疑ったり、、、と少々面倒なことになります笑

それでは、良いWi-fiライフを~!

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